第9回 当たるチラシ(2) 閑散期こそ絞り込む

ユーストカーNEWS連載コラム

小さなクルマ屋さんでもできる!
「お金をかけずに集客アップ絶対成功!」

 

~車種絞り込み型ヒットチラシで集客アップ~

消費税アップ、そして閑散期突入の現在。
小売店の命である集客が激減してしまうため、集客にお金を使いにくい時期になってきました。

商売を成功させるには、この閑散期でも集客し販売台数を伸ばすことが大前提です。
自動車業界のように、繁忙期と閑散期がはっきり分かれるからこそ
閑散期の対策がポイントになります。

まず、ここで質問です。
「なぜ、閑散期は車種を絞り込むと当たるのでしょうか?」

それは、繁忙期の逆だからです。

繁忙期は需要があるため全消費者に向けてチラシをつくります。

その逆は
その時の客層にだけ伝わるチラシ。
結果、車種を絞り込んだチラシが当たりやすいのです。

 

ポイント1
集客の基本である「誰に」「何を」「どんなメッセージ」で伝えるかを意識すること

では、実際に当たったチラシのポイントをご紹介します。

 

ポイント2
レイアウトは、表面に7台以上を掲載し、デカキャッチをつけること。
人がものを判断する時のきっかけとなる手がかりの数字を「根源的分岐点」と言います。

商品数における分岐点=アイテムパワーとは、
消費者がチラシのレイ アウトにおいて、
ひと目見て判断しきれない ほどたくさんあると見える数(種別)についてのルールです。

アイテムパワーの数字とは、 「7」、「70」、「700」を分岐点としているようです。
その点から、7台以上あるとひきつけられます。

 

ポイント3
時流の車種を選んで実施すること。
時流とは、ライフスタイルの変化に対応する考え方です。
その時々の流行に合った車種を選ぶことで、当たる確率が上がります。

 

(1)軽トラ・軽バンチラシ

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このチラシの場合は、「農繁期」(4月・9月)に向けて実施すること

 

(2)リッター30キロ以上車集めましたチラシ

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時代のキーワードである「低燃費車両」を全面に出したチラシ

 

(3)両A面チラシ(低燃費・ハイワゴン編)

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軽自動車の代名詞である、「低燃費」・「広い」の2つに絞り込み、表裏で訴求することで
ほしいお客様に伝わるメッセージに近づく

 

(4)車種×予算チラシ

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物を購入する際の「何を」「いくらで買うか」を全面に出したチラシになっている
予算で区切ることで、より絞り込むことにもつながっている
新卒が卒業する3月~4月が当たりやすい。

車種絞り込み型ヒットチラシのあたりポイント
1. 「誰に」「何を」「どんなメッセージ」で伝えるかを意識すること
2. レイアウトは、表面に7台以上を掲載し、デカキャッチをつけること
3.時流の車種を選んで実施すること

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