第5回 当たるチラシの作り方

ユーストカーNEWS連載コラム

小さなクルマ屋さんでもできる!「お金をかけずに集客アップ」

 

~特典プレゼント型チラシで来場120%アップ~

「カーナビプレゼントをチラシに掲載したら、来場数が増え、販売台数がアップしました。」

関東地方のあるクルマ屋さんにお邪魔した時に、店長から聞いたお言葉です。

この関東地方のお店では先月まで「消費税増税の来年4月以降のことを考えると、
3月までが勝負であることはわかっているのですが、思うように来場が増えないのですよ。

ウチはお店の場所も良くないし、販促を強化しないといけないのはわかっているのですが…」と自信なさげに店長が話をしていました。

 

多くのお店でも同じようなことが起こっているのではないでしょうか?

消費税増税前の駆け込み需要をしっかり自社に取り込みたいが、どうしたら集客を増やすことができるのか。そもそも、どのような販促をするのが効果的なのでしょうか。

現在は、スマートフォンなどの普及も高まり、自動車販売もインターネット広告が増えてきました。

しかし、即時で売上を上げるのに最も効果的な方法は新聞折り込みチラシです。

「“折り込みチラシ”なら配布したことがある。」というお店も多くいらっしゃると思います。

そして、「以前、チラシを配布しても全く反応しなかったから、また配布するのは勇気がいる。」と思っていらっしゃるお店も多いことでしょう。

確かに、チラシはただ単に在庫車を掲載しただけでは、以前のような反応を期待することは難しくなりました。

しかし、ポイントをおさえたチラシを配布すれば、いまでも十分に来場が増え、販売台数がアップするのです。

 

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では、当たるチラシのポイントはどこにあるのでしょうか?

効果的なのは特典をつけることです。

そして、最も効果的な特典はカーナビプレゼント(インダッシュ型)です。

このカーナビプレゼントをチラシの表面の一番目立つ場所に大きく掲載します。

文字のみではなく、カーナビの写真も実際に掲載させることでチラシ自体がより目立つようになります。

お客様はインダッシュ型のカーナビはお客様の価格イメージを10万円相当に思っていらっしゃることが多いので、チラシでお得感を打ち出すことができ、来場数アップに繋がるのです。

さらに、店頭のぼりでカーナビプレゼントを打ち出すのも効果的です。

「カーナビプレゼントは効果がありそうなのは分かるけれども、原価がかかりすぎて粗利が少なくなってしまう」そう思われた方もいらっしゃることでしょう。

実際にカーナビの原価は4~5万円はします。

 

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では、このカーナビプレゼントをお客様にも喜んでいただき、さらに、お店側の負担を軽減させる方法があります。

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それは、カーナビの取り付け工賃費用として別途お客様から頂くのです。

実際の現場では「本日、ご購入頂けましたら10万円相当のカーナビが取り付け工賃のみでお付けすることができるのでとってもお得です」と営業スタッフに伝えてもらうようにトークも共有します。

工賃費用としては2~3万円前後であればお客様は納得していただき、喜んでいただくことができるのです。

また、雪が多い地域限定ではありますが、カーナビと同じくらい効果がある特典があります。それはスタッドレスタイヤです。

同様に成約プレゼントとしてチラシに掲載すると、集客を伸ばすことができます。

スタッドレスタイヤも原価がかかりますが、これもお店側の負担を軽減させるポイントがあります。

プレゼントはタイヤのみにして、アルミ(スチール)ホイールを別途販売するのです。

消費税駆け込みの前に、集客を増やしたいお店は特典型チラシを試されてみてはいかがでしょうか。

◇特典プレゼント型チラシのポイント
1.新聞折り込みチラシに特典を大きく掲載すること
2.カーナビプレゼントの場合、取り付け工賃を別途頂くことでお店側の負担を軽減させる
3.雪が多いエリアではスタッドレスタイヤプレゼントをする

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