第2回 店頭告知に妥協しない。でか文字が集客の決め手。

ユーストカーNEWS連載コラム

小さなクルマ屋さんでもできる!「お金をかけずに集客アップ」

 

~のぼりと看板で集客アップ~

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全国各地の中古車販売店さんの来店分析をしていると、「通りがかり・看板」で来店しているお客様は、来店数の3割くらいを占めているのではないのでしょうか。

インターネット広告やチラシなど様々な販促をなさっていたとしても、店頭告知による集客は非常に大きいかと思います。

店頭告知というと、どのようなイメージをなさいますか?

最初に思い浮かぶのは、高さ何メートルもあるような大きなポールサインかと思います。大きなポールサインがある方が良いのは確かですが、工夫をすれば小額の投資でお客様の来店が大きく飛躍する店頭告知を作れるかと思います。

ある日、関西地域の在庫40台の中古車販売店の社長からの電話でした。

「空気で膨らます看板を1本、店頭に出しただけで、先月と比べて10組、来店が増えましたよ。費用は6万円だからすぐに元が取れました」

 

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さて、全国各地のくるま屋さんが行った、小額投資で反響が高かった店頭告知を10点ご紹介したいと思います。

1.のぼり
サイズは、縦2,700mm、横900mmの大型のぼりをオススメします。同じ内容ののぼりを狭い間隔で何本も立てることで視認性を高めます。

2.野立て看板
サイズによりますが、月間数万円の投資です。自店の商圏内で主要な交差点付近やショッピングモールの出入り口付近に設置することが望ましいです。

3.民家の壁に看板を設置
交渉次第ですが、自店の近隣の民家の壁にお願いすることも可能です。

4.電柱看板
人口が少ない町ほど有効です。理由は、人口の少ない町ほど建物や商業施設が少ないため、電柱看板が目立ちます。地域によってコストは変わりますが、1本あたり月間1,000円程度、初期コストが1万円です。

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5.エアー看板
先述したような看板です。空気で膨らします。高さが3mある看板もあり、バルーン内に照明があり、夜は光らせることができ、非常に目立ちます。

6.テント生地の横断幕
様々な活用方法があります。最もポピュラーなのは、ポールサインに垂らすことです。最近の活用方法では、店頭にフェンスがある場合にくくりつけたり、建物につけたりしています。

7.スタンド看板
ポールを組み立て、カッティングシートをつけて自社作成した会社がありました。長さ5mで約5万円のコストです。

8.A型立て看板
店頭の目立つ位置に設置します。ポスターやPOPを貼ります。

9.プラカード
交通量の多い交差点ほど有効です。特に都市部に適しています。イベント等を行う際にスタッフがイベント内容を明記したプラカードを持って交差点に立つのです。

10.店頭に拡大コピーを掲示
店舗の壁や店舗のガラス貼りの部分に、告知したい内容を拡大コピーで貼ります。

 

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最後に、デザインも非常に重要です。

まずは、カラーです。暖色系にしましょう。暖色系というのは、火や太陽など熱を発するものを連想させる赤・橙・黄色などです。暖色系の方が明るい印象を受けるため、反響が高まります。

次に、文字です。

文字はできる限り「少なく」「大きくしましょう」我々は「でかキャッチ」と言っています。そのほうが目立ちますし、車などで通行している場合、文字数が多いと記憶に残りません。

さらに、文字は商品名にしましょう。

よくある間違いが店名を大きくしてしまうことです。ユニクロのように誰もが知っている店名なら良いですが、大半のお店がそうではありません。

最後に、看板の内容は、インターネット広告やチラシなどと連動性をもたせることが重要です。そうすることで、販促効果が高まります。

◇ 集客が増える店頭告知のPOINT
1. 小額で用意できる看板を複数準備し、イベント感を演出する
2. 文字は少なく、デカ文字にする
3. インターネット広告やチラシのキャッチと連動させる

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