2015年11月9日(月)

「オート業界向け 社長の右腕集中研修」が
7月24日(金)船井総合研究所 五反田セミナールームにて開催されました。

▼「オート業界向け 社長の右腕集中研修」は
社長の右腕(二代目、経営幹部、マネージャー)を
対象とした4回連続開催の集中研修です。
今回は第3回の開催でした。

当日は、幹部クラスの皆様にお集まりいただきました。

 

午前最初の講座では、「前回の振り返り」と題しましてオートビジネス支援部シニア経営コンサルタント藤木よりお送りいたしました。

前回の研修ではDISCを用いて自分と社長の行動特性を把握し、どのように関わっていくことが必要かについて確認しました。

DiSCの行動特性は4つに分けられており、それぞれに響く言葉が異なります。

社長との関係性だけでなく、部下を育成する際にも使える考え方で、相手の行動特性に応じて関わり方を変えることで、より効果的な育成を行う事ができます。

前回の研修から取り組んだ事柄とその結果どうなったかについてグループで共有した際には、かなりの盛り上がりを見せていました。

 

第二講座では、上席コンサルタントの梶野より「段取り力」についてお伝えいたしました。

仕事ができるかどうかは個人の能力によるものが大きいわけではなく、事前の準備(段取り)が最も重要です。

手元にあるタスクについてそれは今やるべきことか、自分がやらなければいけないものなのかといった視点で整理し、自分でなくてもできるタスクは周りへ割り振ることで、本当に今やるべき仕事が明確になります。

講座の途中には、簡単なワークを行い、グループで議論した後に発表していただきましたが、それぞれが目の前の仕事だけでなく、今後するべき仕事についても整理できている方が多かったようです。

 

午後のゲスト講座では、残業削減コンサルタントのS様より「残業時間削減による業務改善事例」と題して残業を減らすための考え方と実際の取組みについて
紹介しました。

残業時間を減らすポイントは次の3つです。

・時間概念を入れたスケジュール作成
・経営戦略室の役割
・フィードバックの徹底

まずは、現状の業務効率を知るために1日の予定と実際にかかった時間を日報として管理します。

予定とズレが生じた場合には、なぜズレが生じてしまったのかを経営全般を担当する部署から社員にフィードバックをする仕組みを作ることが重要だと紹介されました。

最終的には、社員1人ひとりが自身の業務とかかる時間について自主的に考え、効率よく取り組む意識が身につくことで継続的に残業時間は削減されるようです。

 

本日の最後にはグループワークまとめ講座をオートビジネス支援部シニア経営コンサルタント藤木よりお届けしました。

最初に各社の現状と残業時間削減の取り組みについて共有しました。どの参加企業様もそれぞれ工夫しながら残業について考えており、次のような取り組みが発表されました。

・社内でやるべきものと外注できるものを区分する
・業務効率を上げるための会議を定期的に実施する
・業務管理システムの導入

生産性の効率化に向けての方向性は大きく分けて①分業化②能力UPの2つが挙げられます。

分業化をする際には情報共有や連携が必要となるため業務や共有の「見える化」、能力UPについては属人的、汎用性が低い業務については「ルール化」を進めていくことが必要であるようです。

お忙しい中、ご参加頂いた幹部の皆様に深く御礼申し上げます。

また、お忙しい中講座を引き受けて頂きました、ゲスト講師の下山様に深く感謝致します。

次回の「オート向け社長の右腕集中研修」は12月8日(火)にを船井総合研究所 五反田セミナールームにて行います。

第4回(最終回)である次回は、財務に関する講座を用意しておりますので次回のご参加も心よりお待ちしております!

>>勉強会・セミナー”実況中継” 一覧へ

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:加藤

▼お電話の場合は、03-6212-2931までご連絡ください。
※ 平日9時30~17時30分(土日祝は定休)
※ お電話いただく際に、 「船井総合研究所 オートビジネスグループのサイトを見た」
とお伝えください。

▼メールでのお問い合わせ: お問合せフォームはコチラ

船井総合研究所(東証一部上場 船井総研ホールディングスグループ)サイト お電話でのお問い合わせはコチラ

平日9時30~17時30分

船井総合研究所(東証一部上場 船井総研ホールディングスグループ)サイト お問合せフォームはコチラ