2017年7月5日(水)開催

2017年7月度「オートビジネス経営研究会 軽量販専門店会」が船井総研丸の内オフィスにて開催されました。

第1講座は、「最近の事例」と題しまして、上席コンサルタントの小平よりお話いたしました。

直近の新車市場、中古車市場や参加されている会員様の5年間の動向などをまず、
ご紹介させていただきました。その市場環境を踏まえて、我々会員様が7月以降に
何をしていかなければいけないのかをお話いたしました。

具体的には
(1)商品政策 (2)販促政策 (3)販売活動
の3つをどうしていくべきかという内容です。「商品、集客、売り方」という業態を意識した
具体的な施策と方向性を提案させていただきました。

そして、小平の講座の最後のメッセージでは「WEBマーケティング部門の設置を急ぐ」ということを
お伝えさせていただきました。皆様も、WEBが大事なことは既にご理解いただいていると思いますが、
行動に動かせていないのではないでしょうか?是非、WEBにも力を入れてみてください。

第2講座は、「軽量販店で強化すべきこと」と題しまして、シニア経営コンサルタントの渡邊より
お話いたしました。

経営をする上で大事になるのは商品力です。商品力が弱ければ、いくら販促に力を入れても、
売れませんし、誰でも売れる商品にはなりえません。そのため、いかに商品づくりに力を
入れられるかがポイントとなるため、商品づくりについて第2講座ではご説明いたしました。

また、軽量販店会のモデル基準も今回お伝えさせていただき、自社が目指すべき粗利額、
成約率等を明確にいたしました。基準が明確になったことにより自社がどこを、より強化して
いかなければならないのか、どこが他社よりも優れているポイントなのかがわかり、
今後の戦略を立てやすくなったのではないでしょうか?

第3講座は「整備工場の生産性向上」と題しまして、マーケティングコンサルタントの淵上より
お話いたしました。

整備は前年と比べて台数、粗利共に全国的に好調となっております。その中でも、
特に伸びている会社様は一人当たり生産性がメカニック1人あたり160万円超えとなっております。
そのポイントは
(1)情報共有の円滑化 (2)入庫促進の質アップ (3)作業の短時間化
この3つの観点から普段の業務を強化できているかです。

実際に講座では(1)~(3)について具体的な事例を多く取り上げさせていただきました。
予約サイトや、SMSなどのシステムを活用した方法であったり、ハガキを作成してコールする
方法であったり、ITを活用した事例とアナログな事例を混ぜてご紹介いたしました。

今後の整備工場のテーマとなってくる生産性向上。その生産性向上のためにはアナログの面で
今から取り掛かれるべきことは何か、デジタルの面で効率できることは何かなど考えていく必要が
あります。整備工場での生産性を高めることにより、経営は安定するため、是非、積極的に
取り組んでみてください。

午後は、「情報交換会」を実施いたしました。

情報交換会とは、弊社コンサルタントがファシリテーターを務め、 
会員様同士が直近の業績や成功事例などを発表・共有する時間です。

今回の情報交換会の中では、4つのグループに分かれまして、
各社様の4月度の実績について共有しました。

質問も活発に飛び交っており、大変有意義な情報交換会になりました。

次回は、弊社が主催する経営戦略セミナーにて分科会を行い、会員様が集まる機会があるため、
軽量販店会として次に開催されるのは、2017年9月20日(水)に丸の内オフィスとなります。
次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

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