2017年6月7日(水)開催

2017年6月7日(水)に船井総合研究所・丸の内オフィスて、6月度「オートビジネス経営研究会軽量販専門店会」が開催されました。
当日は、各地域から会員の皆様にお集まりいただき、盛大で活気ある会となりました。

第1講座は、「最近の事例より」と題しまして、上席コンサルタントの小平よりお話いたしました。

講座では、
「グレートカンパニーツアー@北欧」
「6月-7月の戦術策定で気をつけたいこと」
についてお伝えしました。

「グレートカンパニーツアー@北欧」においては、5月に弊社が主催しました北欧視察の振り返りをお伝えいたしました。視察での学びから実践したいことについて、いくつか以下にご紹介させていただきます。

  • ・売上の5%を将来の投資に向ける
  • ・より高付加価値の商品メニュー化
  • ・IT活用で高効率化(全員アカウント)


またグレートカンパニーツアーでは、参加されたお客様同士のコミュニケーションが非常に密となり、今回のアンケートでは約71%のお客様より「また参加したい」との回答をいただきました。

「6月-7月の戦術策定で気をつけたいこと」としては、以下の4点を取り上げさせていただきました。

  • ・販売は、MDと売り方からもう一度見直す
  • ・販促は、より多面的に展開していく
  • ・サービス顧客の来店頻度増に注力する
  • ・「残業なし」「休日100%消化」「有給消化」を前提とした会議体と営業体制へ

 

第2講座は、「軽量販店の販売施策」と題しまして、シニア経営コンサルタントの服部よりお話いたしました。

ここ最近の主だった販売店の傾向として、チラシ集客への本気度が販売台数の差に直結している、というものがあります。そこで「集客好調企業の施策」として、特にチラシの内容について好調企業の取り組みをお伝えいたしました。
また、軽自動車のバリエーションが増え車種決定に必要な要素もそれに伴い増加している状況の中で、お客様の温度感が低い今の時期に参考にすべき、成約率の高い企業の施策についてもお話いたしました。以下にいくつかその施策をご紹介いたします。

  • ・車型決定コーナーの進化
  • ・育成の観点から、3段階の営業マン化
  • ・分業体制の強化

 

第3講座は「軽量販店の単価アップ」題しまして、シニア経営コンサルタントの小梢よりお話いたしました。以下、講座の一部をご紹介いたします。

車販について、仮に集客が横ばいであっても成約率と粗利単価を昨年より高めることで粗利を伸ばすことは可能です。
粗利を伸ばす柱としては、

  • ①意識づくり
  • ②車輌の価格設定
  • ③付帯商品の粗利を高める


の3本がありますが、その中で最も重要なのは「意識作り」です。従業員全体に粗利を大切に意識する文化がない状態で、商品単価をただ上げたとしても粗利は伸びません。

  • ・定期的な個人粗利単価の告知
  • ・粗利単価の高い人を表彰したり、全体に紹介する取り組み


などを通して、粗利にこだわる意識を従業員に浸透させることが必要となります。
その上で、車両価格を見なおしたり付帯品の粗利を設定しなおすなどの取り組みをしていただければと思います。

昼食後は、「情報交換会」を実施いたしました。

各社様の直近の取り組みについて、弊社コンサルタントがファシリテーターとなり、情報をグループごとに共有していただきました。iPadを活用し、数値実績や最近のチラシ内容について発表していただいております。

  • ・新卒3年目までが毎月社長塾に参加している
  • ・ペアゲームの実施
  • ・パンク保証の付帯率99.9%達成

など、様々な取り組みや実績が飛び交う非常に盛り上がる会となりました。

次回の軽量販店専門店会は、2017年7月5日(水)に丸の内オフィスにて開催いたします。
次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

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