2013年9月9日

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋が行われました。
会場はウィンク愛知です。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

午前の講座は倉並より、「稼ぐ若手社員の育て方」と題してお送りいたしました。

倉並は、日々会員企業様のもとで研修を行い、さらに新卒や若手の方の中途採用の面接にも同席をしております。その際の、実際の社員の方とのやりとりや面接での会話内容もご紹介しながら、「若手社員の育て方」についてお話をいたしました。

ゆとり世代の特徴として、親の思考に強く影響を受けており、就職先にも影響力があり、時に、仕事上での自分の活躍よりも、親や家族を重視する傾向にあります。中には、採用で内定まで出していても、我々の業界に対するご両親の理解を得られずに辞退していくケースも、少なからずあります。

その際に、「保護者向けの会社案内を作成する」「保護者向けの説明会を開催する」といった事例があることもお話いたしました。

さらに、一番若手が育たないのは、仕事がない状況です。
自ら仕事をする環境をつくるのが苦手な世代のため、常に仕事を与える人と環境が必要です。
若手育成は「量より質」が前提
量をこなさせるためには、精神面のフォローを含めた「育成の仕組み化」が必要
ということを強調して、後半はお伝えしました。
「仕組み化」にあたり、実際に使用しているツール例として、以下のようなものもご紹介しました。
・営業活動を細分化して、新人でもやることが一目で把握できる「成約までのチェックシート」「成約後のチェックシート」
・商談時に話すことが書かれた「商談カンニングペーパー」
・明るく元気に一日をスタートさせる「元気な朝礼フロー」

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

午後の講座では、服部より「最新事例紹介」と題して、お送りさせていただきました。
販売に関しても、ポイントは「仕組み化」です。
勉強会の「仕組み化」としては定期的な勉強会開催の事例をお伝えしました。
・金曜日のロープレ
→土日前の肩慣らしが出来ます
・月曜日のベスト商談共有
→来店数が多く商談数も多い土日で溜まった事例を即時に共有出来ます
まずは1つ、やり切れる勉強会をつくることが重要です。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

また整備部門の単価アップを「仕組み化」で実現している事例もご紹介しました。
・整備士が点検チェック項目をフロントにインカムで伝達
→「この走行距離の場合にはこれを提案する」「車検○回目の人にはこれを提案する」ということを予め決めておきます。整備士からインカムで、走行距離や車検回数などをチェック項目に従い伝達することで、フロントでの追加提案をしやすくします。
・ホワイトボードに追加提案例を掲示
→口頭で提案する力がまだない会社におすすめする事例です。予め、追加提案項目をマグネット式でいくつか用意しておきます。それをホワイトボードに貼り、横に金額を記載しておき、お客様に見えるようにすることで、追加提案例を可視化することが出来、整備士も提案しやすくなります。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

最後は「情報交換会」です。
今回は会員の80%以上の方がご出席くださったこともあり、大変活気のある情報交換会になりました。
事例をいくつかご紹介します。
・B3ロングランチラシで平日来店アップ、少人数でも対応可能
→B3チラシはコストが高いため、期間を週末だけでなく、週末~平日とイベント期間を長く設定したところ、来店が分散し、平日の来店が増えました。少人数体制の店舗でも対応が可能になり、接客件数も高まったという事例です
・レンタカーに見積書を設置して販売へ
→レンタカーとして利用している車輌にさりげなく見積書を設置しておくことで、車輌販売につなげた、という事例です。

次回のエリアサークルは10月29日(火)です。
次回が年内最後の開催になりますので、ご参加をお待ちしております。

オートビジネス経営研究会 エリアサークル
【東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・札幌】にて開催!
今だけの特別企画◇無料お試し参加受付中です!
ご興味を持たれた方は是非この機会に一度ご参加ください。

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オートビジネス経営研究会 エリアサークル

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オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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