2013年5月28日

2013年5・6月度「オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋」が菱信ビルオフィスパークにて開催されました。
当日は、中部・東海エリアのオートビジネス経営研究会会員様を中心に約30社の経営者・経営陣の方々にお集まりいただきました。

午前は、エリアサークル会員企業様限定の拡大講座「既存客の車検入庫率を70%にする方法」と題してオートビジネス支援部服部よりお送りしました。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

講座の具体的な内容は以下の通りです。
(1) 数字の見える化
(2) 自社内製のコールセンターの導入
(3) 定期的な感謝祭イベントの実施
(4) 顧客満足アップの10項目

車検入庫率を上げる施策の一つとして自社内製のコールセンターを導入することを提案しました。コールセンタースタッフがお客様にアプローチすることによって効率良く入庫率があがります。コールセンターを導入する目安としましては、月間の平均車検満了到来数が100件以上の企業様です。そのような企業様はコールセンターを導入することをお勧めします。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

コールセンター導入ポイントとして
・コールセンタースタッフを採用する仕組み
→対卒の主婦を雇用する
→働くママ応援プラン
→ハローワークでの打ち出し方
・コールセンタースタッフの教育方法
→具体的なトークスクリプトの提案
→勉強会の具体的内容など

業績を上げている企業様はコールセンタースタッフを上手に活用しています。
今回その具体的な活用方法をお話しました。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

午後の講座では「四国クリニックのまとめ」、「最新事例紹介」をオートビジネス支援部服部より、「実践業績アップ講座」を立原より最新事例を挙げながら業績アップ手法についてお送り致しました。

最新事例紹介の一部をご紹介します。
軽自動車39.8万円業態の業績アップ事例について
1) オークション会場を広げる
・現在販売数が伸びない店舗はそもそも展示台数の在庫が少ない
・欠品=販売チャンス損失である
・そのためにオークション会場数を増やしていく
2) 仕入れ専任化
・朝7時30分から9時までリストアップ、オークション開始から19時までセリに参加
する→このスケジュールで仕入れを行うには専任化が必要
・初めは社長(経営陣)が実施する
3) 在庫の基準作り
・プライス別、タイプ別、売れ筋車を何台持つかを決める
4) 仕入れ
・仕入れから展示までの時間を短縮する。
5) 展示場を拡張する
例:A社スタート時在庫台数40台、現在オープン3年目在庫台数100~120台

上記は軽自動車39.8万円専門店業態の業績アップ事例の一部ですが、その他にも整備部門の業績アップ事例や自動車業界の近状から、アベノミクス効果や増税に伴う今やるべきことの事例の紹介をお話しました。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

「実践業績アップ講座」

販売部門と整備部門に分け、それぞれで数字の集計項目を作り、自社の現状を見えるようにし、経営戦略を考えていくことをお伝えしました。

最後は、「情報交換会」です。
情報交換会とは、弊社コンサルタントがファシリテーターを務め、会員様同士が、直近の業績や施策を共有しました。

オートビジネス経営研究会エリアサークル名古屋

最後は、約30社の事例の中でも、選りすぐりの成功事例を全体で共有しました。
一部下記にご紹介します。
1、 ロープレ&勉強会の徹底で成約率20%アップ
2、 在庫昨年比130%で販売120%アップ
→在庫と販売は比例する
3、 GW金チラシ8万枚で50組来店、23台成約
4、 選べるプレゼント(ナビorタイヤ)で成約率50%

成功事例を聞いて、それを自社の経営に活かすことができることがこの情報交換会のメリットです。

次回のオートビジネス経営研究会は、9月4日(水)名古屋にて行います。

次回もご参加を心よりお待ちしております!

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オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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