2013年5月1日

2013年5月1日「整備業の自動車販売参入セミナー」が船井総合研究所東京本社にて開催されました。
当日は各会場で約10社の経営者・経営陣の方々にお集まりいただきました。

第一講座は、特別ゲスト講座でした。
整備業の販売参入で全国トップレベルの実績を出している店舗の代表取締役にご登壇いただきました。

整備業の自動車販売参入セミナー

第二講座は、「整備工場の自動車販売参入の成功モデル」と題しまして、船井総合研究所菊池よりお伝えさせていただきました。

第二講座では、整備工場が販売参入する上で、はずせないポイントに絞ってお伝えしました。
具体的なテーマは、
1.目標設定・シミュレーション
2.立地選び
3.人材採用
4.仕入れ
5.展示場作り
6.販促
についてお伝えいたしました。

この中で、立地選びの例として、車検の商圏と販売の商圏の違いについてお伝えしました。販売は商圏を広めに取ることが重要ですが、どれほどの商圏人口を境目にすれば良いのか、また、どういった場所を販売の拠点にすれば良いのかをお伝えしました。整備業界から低コストで販売参入をするには、立地をどこにするかは非常に重要な項目となります。その中で最低限抑えなければならないポイントをお伝えしました。

整備業の自動車販売参入セミナー

また、人材採用については、「ハローワークの活用方法」「採用する人材のタイプ」「採用に対しての費用のかけ方」についてお伝えしました。
具体的な採用原稿の書き方や、ハローワークの担当者との関係性構築の方法や、整備業ならではの悩みに対して、どのように克服をしていくのか、人材面での活用法を紹介しました。重要なことは、初めて販売を本格化する際、販売の経験者がいない中でどのように取り組んでいくかということです。経営者自らが販売を行うことも重要ですが、販売のスキルが無い場合は、経験者を雇うことも選択肢としてはあります。自社にあった人材の採用をすることが、販売業態でも伸ばしていく1つのポイントとなります。

まとめ講座は、船井総合研究所の上席コンサルタントの小平よりお伝えしました。

整備業の自動車販売参入セミナー

まとめ講座では、何故、今整備業が販売参入をしなければならないかということを中心にお伝えしました。

現在、車検台数を伸ばしている会社様は、販売も伸ばされている会社が多いです。逆に言えば、販売出身の会社様が、車検参入をして、顧客の囲い込みをしているともいえます。販売という川上業態で、業績を伸ばし続けることが、結果として車検台数も伸ばせることに繋がります。

また、いざ販売参入をする際のキモどころとして、
(1)本業を伸ばすという意識を忘れない
(2)ヒトには徹底的にお金をかける
(3)属人的要素を排除する 
(4) 「急ぎでない重要なこと」への取り掛かりを早く、とにかく集中する

ということもお伝えしました。

販売参入して、成功される会社には共通点があります。参入のための行動をいち早く起こし、販売・車検共に実績が出るようにしましょう。

次回は大阪会場にて、5月13日に行います。ご興味のある方はこちらよりご参加ください。

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オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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