2013年2月5日

第21回 車検アカデミー」が行われました。
会場は船井総合研究所 東京本社です。当日は24名の整備部門の店長・工場長の皆様にお集まりいただきました。

第21回 車検アカデミー

第1講座では、オートビジネス支援部の服部より「会員企業ピックアップ」と題してお話しました。
今回ピックアップした企業様は、車検防衛率:約63%、車検粗利単価:約35,000円を維持されている会社様です。
車検防衛率を60%以上を維持できる要因は以下の通りです。
・車検満了6ヶ月前からの予約獲得フローを見える化&共有
・車検入庫有無確定まで電話をする意識の高さ
・車検コールスキルを高めるトークマニュアル作成&徹底
また、車検粗利単価35,000円を維持できる要因は以下の通りです。
・フロントとメカニックによる2段階提案の実施
・メカニックによる個別商品の2段階提案の実施
・追加整備提案数を減らさないための、自社提案基準と提案トークマニュアルの作成&徹底
・新人メカニックを戦力化する独自教育フロー
さらに、「バックヤードから工場を見通せる店づくり」や「毎日のフロントのワークスケジュールを分刻みで管理」など、店長がメカニック・フロントの仕事状況を把握しやすい環境も特徴です。

第21回 車検アカデミー

第2講座では、オートビジネス支援部の小梢より、「既存客の客層別車検入庫促進」と題してお送りしました。
この講座では、小梢より客層ごとの対策例をお伝えし、その後、自社に戻ってすぐに実践していただける様に皆様にグループワークを行っていただきました。
講座内容は、まず今ある既存客リストを、「車検リピート客」や「初回車検客」など詳細な客層に分け、それぞれのアプローチ方法についてお伝えしました。以下に講座内容の一部をご紹介します。

既存客の車検獲得において優先順位が最も高い客層は「車検リピート」です
車検リピート客の対策例としては、
・車検時の次回車検予約
・2段階アプローチ(車検満了7ヶ月前オイル交換or洗車)
・段階式早期車検割引  などが挙げられます。
特に最もお客様の満足度を高くしやすい、車検出庫時に次回車検予約を獲得することが最も効果が高い施策ですので、ぜひ実施してみてください。

第3講座は、2つのグループに分かれて「参加企業持ち寄りツール検討会」と題して、各企業様が使用しているツールについて情報交換を行いました。
今回は、各社の車検アプローチブックを持ち寄り、最も効果の高い「アプローチブックの作り方」や「アプローチの仕方」などについて議論いたしました。

第21回 車検アカデミー

第4講座は、情報交換会を行いました。
各社での最近の取り組み事例や個別の相談案件について、弊社コンサルタントを含め会員様同士が意見交換をしました。そして最後は、参加企業様の事例の中でも、選りすぐりの成功事例を全体で共有しましたので一部ご紹介いたします。
■一番重要なのは「立ち合い説明」
■メカニックとフロント両方が説明しやすくなる(アプローチブックは立ち合いへのフック)

当日はご参加の皆様、ありがとうございました。
次回の車検アカデミーは2013年4月2日(火)です。
来年もまた皆様にお会いできることを楽しみにしています。

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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