2013年1月29日

2013年1・2月度「オートビジネス経営研究会エリアサークル大阪」が船井総合研究所大阪本社にて開催されました。
当日は、関西エリアのオートビジネス経営研究会会員を中心に約30社の経営者・経営陣の方々にお集まりいただきました。

オートビジネス経営研究会エリアサークル大阪

午前は、エリアサークル会員企業様限定の特別講座を「90日でローン収益を100万円伸ばす方法」と題してオートビジネス支援部小梢よりお送りしました。
ローン収益を得るための大まかなポイントは以下の3つがあります。
1.ローン回数アップ
2.頭金ダウン
3.利用率アップ


ローン回数アップは、ローンで収益を獲得するための、最も効果の高い施策です。
ローン回数アップのためには
(1)長期ローンを獲得するための車輌POPの活用
(2)見積り時100%提示
(3)長期ローンのメリットを3つ用意し、話せるようにしておくこと
という施策が効果的です。

この講座では上記の具体的な内容を「ローン収益を獲得するために社長が何をするべきなのか」という経営者の目線でできることについてお伝えしました。

経営者が仕組みを作らなければ、社員はローンで収益をあげることはできません。
誰でもできるためのノウハウを活用し、会社全体で収益を得る仕組みを作りましょう。

オートビジネス経営研究会エリアサークル大阪

昼食後の第1講座では、オートビジネス支援部の小梢より、最新事例を挙げながら業績アップ手法についてお送り致しました。
今回講座内でご紹介した内容は以下の通りです。
1.新車ランキング
2.未使用車専門店の実施状況
3.発売り好調企業の取組み
4.繁忙期に確認する5つの項目
5.サンキュッパ業態の業績アップ事例
6.整備部門の1~3月の繁忙期に向けて

整備部門の1~3月の繁忙期に対する対策の一部をご紹介致します。
整備業においては、3月の車検台数の8倍~8.5倍が年間車検台数であることから、3月の車検台数で年間の車検台数が決まると考えても良いです。
販売業においては、1月の販売台数で年間の販売台数がほぼ決まります。1~3月という、繁忙期はそれほど確実な対策をすることが求められるのです。
整備業が3月の車検台数を伸ばすコツは、予約枠を最大化させることです。そのためには、点検の案内を違う月へずらすことが重要です。予約枠を最大化させ、効率的に入庫をすることが整備業の業績アップの要となるのです。


第2講座では、実際に車検単価アップに成功された会社様の事例をもとにしながら、ケーススタディ方式で進められました。車検単価アップのためには、追加整備をすることが重要です。追加整備を獲得するためには、社内でルールを作ることが重要です。
個々のメカニックによって提案の軸がブレてしまっては、会社全体で単価アップは見込めなくなります。例えば、タイヤの溝が何mm以下になれば、タイヤ交換を提案する。前回のバッテリー交換からどれだけ時間が経過したら、交換を提案するか。
こういったひとつひとつのパーツの、交換・整備の基準値を作ることで、全社的に取り組むことが可能になります。経営者としては、仕組みを作ることが、メカニックの誰もが追加受注できるようになるための秘訣のようです。

オートビジネス経営研究会エリアサークル大阪

 
第3講座では、情報交換会を実施しました。各社の取り組み事例や個別の相談案件について、弊社コンサルタントを含め会員様同士で意見交換を行うこの情報交換会は、2グループに分かれての実施となりました。

情報交換会内では、軽未使用車専門店を経営されている会員様、軽39.8万円専門店業態を経営されている会員様、新車販売を専門にされている会員様、整備業を専門にされている会員様がそれぞれの施策と結果に関して、情報交換をされました。


業績の上がった事例のひとつに、オートマチェンジャー導入による、粗利単価アップの事例がありました。整備業において単価アップは、業績向上のために避けては通れません。整備業を専門に経営されている会社様にとっては、非常に参考になる事例が挙げられました。

次回3月27日のエリアサークル大阪船井総合研究所大阪本社で開催します。会員の皆様はお気をつけてお越しくださいませ。

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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