2012年9月26日

9月26日は「第22回 オートビジネス番頭塾」を行いました。
会場は、船井総合研究所東京本社です。

こちらは自動車販売店・整備工場の社長の右腕である番頭を育成するための勉強会です。
開催当日は、全国各地から約25名の番頭の皆様にお集まり頂きました。

第22回 オートビジネス番頭塾

第一講座は、船井総合研究所チーフコンサルタント藤木より、「番頭視点で見た採用活動」についてお伝えしました。

内容は以下に一部ご紹介いたします。

第22回 オートビジネス番頭塾

■求職者を見極めるためにやるべきこと
(1)現場で活躍できる人物のイメージをより明確にしていく
・現場で活躍している社員の要件を理解する

(2)採用基準である経営者が好む人物像をより明確にしていく

これらの内容について、ディスカッションを通じて理解を深めていただきました。

・特に重要な点として、「良い人」という漠然とした基準にせずに、「○○のような行動をする人」というように、行動レベルで判断できる基準まで落とし込んで、運用していくことが大事だとお伝えしました。

第二講座は、ゲスト講師をお迎えし、弊社オートビジネス支援部菊池とパネルディスカッションを行いました。岡山に拠点を持つ、軽自動車専門店、車検専門店を展開されている企業様です。新卒採用にも力を入れられています。現在、新店のオープンのために、お忙しい中、社長を支える番頭(取締役部長)の方へお話を伺いました。

第22回 オートビジネス番頭塾

■アンテナを立てて情報に敏感になる

第22回 オートビジネス番頭塾

・土日で集客が弱いときに、理由を明確にする。一般的な店舗、営業マンは、例えば土曜日の集客が悪かったときに、「明日は来るといいね」「何で来ないんだろう?」というように理由を明確にしないまま過ごしてしまうのではないでしょうか。
 集客が悪かった際に、(1)同商圏の他店の状況を確認する (2)近くのスーパーの集客状況を見る(同じ小売店として) (3)地元の人にヒアリングする 
これらの3点を実施することで、集客減に対する理由が明確になるとのことです。
 
「このような現象に対して、必ず理由や要因を明確にしていくことで、次からの対策を立てられる。または、これらの理由や要因を明確にしなければ、次の対策が立てられないという状況になる。」とお伝えいただきました。

 参加者にとって、このように情報に敏感になり、業務に活かしているモデル番頭から生で話を聞けたのは大きな収穫だったのではないでしょうか。

第22回 オートビジネス番頭塾
第22回 オートビジネス番頭塾

第三講座は、オートビジネス支援部上席コンサルタント小平より「ロジカルシンキング」についてお伝えしました。

特にフレームワークについて、深く掘り下げて、実際に活用できるようにお伝えしました。

■一般的なフレームワーク
MECE
ロジックツリー
80/20
3C
SWOT
PPMマトリクス
4P
PDCAサイクル
5W1H

■船井流フレームワーク
差別化の数字(1:1.3) 
売上方程式(マーケットサイズ×商圏人口× シェア)
長所伸展
包み込み
一点突破
差別化の8要素

一般的なフレームワークは、物事や情報を整理するときに便利です。また、業績アップに直結する内容に関して、判断する際、優先順を決める際に船井流フレームワークも活用できます。


最後は、時事問題テストを行っています。時事ネタへの関心度を高めていただき、常にアンテナを張っておく習慣をつけていただくことを目的にしています。

次回、第23回番頭塾は2012年11月20日(火)~21日(水)を予定しております。次回は合宿形式で実施します。次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております!

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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