2012年5月24日

TKP仙台にて2012年5・6月度「オートビジネス経営研究会エリアサークル仙台」が開催しました。

東北エリアのオートビジネス経営研究会会員を中心に約20社強の経営者・経営幹部の方々がご参加いただきました。

午前中に会員企業様限定のテーマ別特別セミナーを開催しました。
今回のテーマは「始めよう中古車販売!失敗しない立地選び!」と題しまして弊社コンサルタント菊池より、繁盛店をつくるための立地選定についてです。

オートビジネス経営研究会エリアサークル(仙台会場)

具体的には以下の事項についてお伝えしました。
1.商圏人口の確認
2.規模一番化
3.車検工場の併設
4.物件の探し方
 
規模一番化とは、規模で地域一番店を目指すことを指しています。
地域一番店の定義の一つは、在庫台数一番になることです。
基本的に在庫台数は他社の1.3倍以上持つこと、もしそれが難しければ扱う属性で他社の1.3倍以上をもつことで、差別化ができます。
在庫50台を置くには、最低でも300坪の敷地。70台~120台以上の車を置くには500坪以上の土地確保が必要であることをお伝えしました。
将来を見据えて、出店場所を選定することが地域一番店に近づける1番のポイントなのです。

午後の講座は、立原より最新事例をお伝えしました。

今回は整備の業績アップの事例をひとつご紹介いたします。3月の繁忙期に整備士1人あたりの粗利で200万円越えを果たしたトップクラスの会員企業様の事例を用いて、
最低でも今後3年間の業界時流はいかにサービスでの経費カバー率を上げることができるかが鍵になるとお伝えしました。
そのために、いまは自動車販売で自社顧客を増や続け、サービスで収益を増やすために入庫率と単価アップをし続けることが大切です。

オートビジネス経営研究会エリアサークル(仙台会場)

第2講座は実践業績アップ講座について遠藤よりお送り致しました。

明日からすぐに使える店舗を活性化させる秘訣を店舗全体、店舗外、店舗内に分解して、それぞれ全国の会員様の実弾事例を基に説明させて頂きました。
 
その中の一部をご紹介します。
看板は、取り扱い商品別に作ると集客効果が高まる。
1枚の看板に、販売/車検/整備など取り扱いをすべて載せるのではなく、
1看板1商品で作成することと、店前を通ったときも視認性があがり、集客効果が上がります。

オートビジネス経営研究会エリアサークル(仙台会場)

第3講座では各社での最近の取り組み事例や個別の相談案件について、弊社コンサルタントを含め会員様同士が意見交換をしました
その中で、実際に出た事例をご紹介します。
「サビ止めの勉強会を実施して、付帯率40%→80%にアップ」
強化項目に絞り込んで重点的な勉強会したことが効果出た事例といえます。
やはり、1人ではなく、全員で業績を上げるムード作りが今後重要になります。

これらの企業様の取り組みを上手に自社に合うように取り組んで頂き、更なる業績アップに繋がる取り組みを残して頂ければと思います。

オートビジネス経営研究会エリアサークル(仙台会場)

次回の例会は7月9日(火)です。多くの会員企業様のご参加を心よりお待ちしております。

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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