2012年4月4日

4月4日は「第19回 オートビジネス番頭塾」を行いました。
会場は、船井総合研究所東京本社です。
こちらは社長の右腕・優秀なNO.2でもある「番頭」を育成するための勉強会です。自動車業界に特化した番頭を育成する勉強会です。
当日は、全国各地から約30名の番頭の皆様にお集まり頂きました。

第19回 オートビジネス番頭塾

第一講座は、オートビジネス支援部 チーフコンサルタントの藤木より、「リーダーシップ」についてお伝えしました。

テーマとしては以下の2点です。

■リーダーシップとは
■優れたリーダーが身に付けておきたい人心掌握術

リーダーには目標達成責任があり、達成しないと最悪の場合もありうるということを自覚することが重要で、そのために1台でも、1円でも多く達成することが大事です。また、メンバーとの関係性があってこそ人材育成が効果的に進みます。成果を上げるために必要なことは全て行うことがリーダーには大事です。

また、会社の理念を浸透する役割を担っていますので、直接トップが言いづらいことを伝え、会社の方向性を伝えることは、リーダーの必須条件になります。

第19回 オートビジネス番頭塾

第二講座は、自動車販売・車検・鈑金・自動車部品販売をされている企業の常務の方をゲストにお招きし、弊社菊池とのパネルディスカッションを行いました。

創業期より、番頭として業績アップに大きく関わられている方のお話ですので参加者様にとっては非常に貴重なお話だったのではないでしょうか。

番頭として必要だと思っていることは、「覚悟を決める」ことだそうです。
以下に一部覚悟されている内容をご紹介いたします。

・人を好き嫌いしないで全体最適で考える
・家族行事より仕事を優先できる
・友人よりも会社を取れる
・クレームは全て自分の責任と思う
・業績悪化したら責任を取る
・年中無休で働ける
・社長(と社員)の家族を守る

結果として必要ないこともあるかもしれませんが、これらを覚悟して会社のために命がけで働けるかが重要だそうです。ただ雇われているというだけでなく、現場指揮官として経営していく一人であることを意識することが必要だそうです。

その他にもマネジメントや業務について、また社長との関わり方についても細かくお話いただけましたので、ご参加の皆さんも非常に熱心にメモを取りながら聞いていらっしゃいました。

第19回 オートビジネス番頭塾

第三講座は、オートビジネス支援部 上席コンサルタントの小平より「問題発見・問題解決」についてお伝えしました。

番頭として必要な問題発見・問題解決についてお話させていただきました。

問題とは「あるべき姿(目標)」と「現状」のギャップであり、発見・解決のためにはこの2点を把握していることが重要になります。

また問題の根幹原因を発見するために必要なものとして、「MECE(ミッシー)」をご紹介いたしました。

MECEを活用することによりモレ・ダブリなく問題を発見することができます。MECE化するコツとしては「目的軸」「現状軸」「立場軸」「時間軸」の4軸で把握することが重要です。

そこで見つけた問題を「施策が原因の場合」と「個人が原因の場合」のそれぞれ解決策についてお話いたしました。

ワークシェアでは、社内問題として「展示場内の事故がある場合どう解決するか?」について話し合っていただき、より現場の事例に近い形でMECEによる解決への導き方を体験していただきました。

第19回 オートビジネス番頭塾

最後は、時事問題テストを行っています。時事ネタへの関心度を高めていただき、常にアンテナを張っておく習慣をつけていただくことを目的にしています。

次回、第20回番頭塾は2012年6月6日(水)を予定しております。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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