2012年3月1日

「2012年3月度自動車人財アカデミー(経営者&採用担当者の回)」が行われました。会場は株式会社船井総合研究所五反田オフィスです。
今回は経営者の方々と採用担当者の方々にお集まり頂きました。情報交換会では、それぞれ別室に別れての実施だったこともあり、同じ立場の別の会社の方と話すことで様々な解決策が見えたのではないでしょうか。

2012年3月度 自動車人財アカデミー

第1講座では「2013年新卒採用の現状と動向」と題してチーフコンサルタントである藤木から、採用活動における“他企業の動向”や“学生の動向”をお伝えした上で、自動車業界の皆様が取るべき採用戦略についてお話させて頂きました。
今後の採用活動で、「優秀な学生を惹き付けるための考え方」として大切な4つのポイントを挙げさせて頂きます。
(1)会社の1番のウリを理解して学生に訴求して学生の期待値を超えること
(2)自社へ入社するための大義名分を作ること
(3)学生との接触頻度を最大限高めること
(4)学生の良き理解者になり、徹底的に「就職応援団」の立ち居地を取ること
また、整備士採用を成功させるポイントについてもお伝えさせて頂きました。整備学校の学生は大学生とは全く異なった就職活動を行うので、採用手法が全く違ったものになるので、営業職採用とは別のスケジュール組みが必要となります。

2012年3月度 自動車人財アカデミー

第2講座も引き続き、藤木より「新人育成の考え方と事例紹介」をご支援先の成功事例をモデル事例に挙げながら、どうすれば新入社員教育が上手く行くかについてお伝えいたしました。
残り1ヶ月で新しく新入社員が入ってくる時期を迎え、新人教育プログラムを作成しなければならない頃合ですので、新人教育を行う際の「考え方」と「具体的な取り組み事例」についてお伝えさせて頂きました。
新人教育を行う上で、大事な考え方のポイントを5つ挙げさせて頂きます。
(1)効率化、スピード化は優秀な人材を育てない
(2)会社の方針理念をとことん浸透させる
(3)新卒には良い癖付けを強制する
(4)環境整備こそが教育における重要項目
(5)企業と家庭が一体となって新人の育成に取り組む
上記の考え方を基準にして実際にどのような取り組みをすれば良いか具体的な実践方法についてお伝え致しました。“ジョブローテーション”への取り組み方や“寮制度”の導入方法などについて、成功事例を元にご紹介させて頂きました。
ジョブローテーションや寮制度は新人教育を行う際に非常に有効な手段ではありますが、手法を間違えると逆効果になってしまうので、やり方が非常に重要な制度であります。

2012年3月度 自動車人財アカデミー

第3講座では、経営者の方と採用担当者の方で別部屋に分かれて、弊社コンサルタントを含めて情報交換会を行いました。
具体的な内容としましては、経営者グループでは、「助成金の活用法」や「残業問題」「就業規則」、「福利厚生」など、悩んではいるけど、なかなか相談相手がいない・・・という内容をメインテーマに、採用担当者のグループでは「新卒採用の取り組み」や「内定者・新人研修プログラム」をメインテーマに情報交換会を行いました。同じ立場の方々で情報交換を行うことで新たな発見をして頂くことが出来たと思います。

10:30~17:30という長丁場ではありましたが、活発な情報交換会も含めて有意義なお時間を過ごして頂けたと思います。ご参加頂いた皆様に深く感謝しております。
次回の「自動車人財アカデミー(採用担当者の回)」は2012年7月11日(水)にて開催させて頂きます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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