2012年2月8日

「第18回 オートビジネス番頭塾写真

2月8日は「第18回 オートビジネス番頭塾」を行いました。
会場は、船井総合研究所東京本社です。
こちらは社長の右腕・優秀なNO.2でもある「番頭」を育成するための勉強会です。自動車業界に特化した番頭を育成する勉強会です。
当日は、全国各地から約30名の番頭の皆様にお集まり頂きました。

「第18回 オートビジネス番頭塾写真

第一講座は、船井総合研究所オートビジネス支援部菊池より、「決算書の見方」と題してお伝えしました。
以下、一部講座をご紹介いたします。

■損益計算書と貸借対照表の見方
■貸借対照表のなかでも、当面の支払い能力はどこを見るのか?
■債務超過とは何か?
■損益計算書でどのように利益を把握するのか?
■損益計算書で黒字になると貸借対照表のどこに反映されるのか?
■社長の口グセと経営指標の関連性は?

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ワークシェアでは、「社長の口グセと決算書がどのように関連しているのか?」について話し合っていただきました。
例えば、
「入金を早くしてもらうように促すように」と社長が社員に伝えたときに、その言葉の背景には、「当面の資金調達が改善する」「次の商品の仕入資金を獲得する」「売掛金を減らす。未回収リスクを減らすことができる」「仕入から代金の回収までの期間が短ければ、それだけお金の使い方としては効率的となる。棚卸資本回転率が高いといえる」などの意味があります。
番頭は、社長の言葉の裏側を読み取り、部下や後輩に分かりやすく伝える役割があることを理解していただきました。


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第二講座は、船井総合研究所上席コンサルタントより「番頭の仕事範疇」と題してお送りしました。

番頭の仕事範疇を以下にご紹介いたします。
■社長の意思決定の補佐・サポート・・・社長の意思決定をサポートする
■社長と現場の意思疎通の架け橋・・・現場の状況と、社長の想いをうまく通じ合わせる
■全部門の予算・目標管理・・・全部門の予算・売上・利益計画を立案・管理・実行する 
■経営戦略立案・実行・・・時流を捉えて、経営戦略に落とし込み実行する
■全スタッフのモチベーション管理・・・スタッフのモチベーションを維持し、高める
■各部門長の代役・・・各部門長がいなくとも、その代役を務め成長させる

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ワークシェアリングでは、「店長の仕事と番頭の仕事の違い」について話し合っていただきました。
■番頭は、「意味づけ、動機付け、根回し」を行うことが大事
⇒つまり、番頭は、「なぜこのことをやらなければならないのか?」「なんで必要なのか?」ということを伝え、さらに「他の社員を巻き込んで、根回しして行動できるか?」が重要になります。
単なる管理者としての業務に留まることなく、番頭としての役割を再認識していただきました。

最後は、時事問題テストを行っています。時事ネタへの関心度を高めていただき、常にアンテナを張っておく習慣をつけていただくことを目的にしています。

次回、第19回番頭塾は2012年4月4日(水)を予定しております。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております!

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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