2011年6月17日(金)

2011年6月度 オートビジネス経営研究会 写真

2011年度6月度「オートビジネス経営研究会」が行われました。

場所は船井総合研究所丸の内オフィスです。

当日は、全国から自動車販売業、自動車整備業に携わるオートビジネス経営研究会会員の経営者様にお集まりいただきました。

第1講座は、弊社執行役員で上席コンサルタントの中谷より「最近の事例より」と題してお送りしました。内容は、1.自動車業界の今後の時流、2.軽自動車を中心とした販売台数推移、3.ライフサイクルで先を行く家電業界の地域零細店の事例についてお伝えしました。

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「軽自動車を中心とした販売台数推移」というトピックでは、前年実績と比較した今年の予測販売台数および予測収益について2012年3月分までお伝えしました。社会情勢や直近の全国の販売店の受注状況などから中谷自身が予測しています。 
これらの業界動向に基づき、基本戦略や販促戦略についてお話しました。
特に震災後に販促量を減らしていた企業に関しては、店頭の在庫の仕入れ状況を見ながら、通常の販促量に戻していく点など確認していきました。
またチラシに関しては、テイストや色、訴求ポイント、目玉企画、掲載車輌などについてポイントをお伝えしました。

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第2講座は、オートビジネス支援部菊池より「鈑金の集客事例」と題してお送りしました。内容は、1.専門見積りカウンター・専任見積り担当の事例、2.既存客向け鈑金はがきDMの事例、3.新規客獲得のためのチラシの事例、4.見積り成約率を高めるためのアプローチブックについてです。
 
特に専門見積りカウンター・専任見積り担当を置くメリットについては、以下4つをお伝えしました。
・鈑金受付の認知度を上げることができる
・車検やオイル交換で来店したお客様の“ついで見積もり”を促しやすい
・自社に対する鈑金の需要を逃しにくくなる
・専任見積り担当を置くことで、鈑金の見積り状況や入庫状況の集計が容易になる
車販部門、車検部門をまずは優先的に強化し、その次の業績アップ策として鈑金部門の強化をご提案させていただきました。

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第3講座では、弊社シニアコンサルタント小平より「ご支援でお伝えしていること」と題してお送りしました。内容は、「新車販売比率アップ」についてです。
「なぜ新車比率を上げる必要があるのか」ということと、「新車比率を上げた際の収益構造の考え方」についてまずお話しました。
 
また、新車販売が好調な店舗で取り組んでいるインナーチラシ例、車輌POP例、店内ポスター、営業マンのロールプレイングの内容などをご紹介しました。今後の販売台数を伸ばす施策として「新車の売り方」を多くの事例を交えてご説明しました。

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次は、参加者様同士の「情報交換会」です。
弊社コンサルタントがファシリテーターを務め、会員様同士が、直近の業績や施策に関して情報交換をしました。

粗利を伸ばした店舗の施策、車検台数が急増している店舗の施策、鈑金を伸ばしている店舗の施策など成功事例を共有し、お互いに良い施策を取り入れます。

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最後は、約50社の事例の中でも、選りすぐりの成功事例を全体で共有します。すぐに実践できることも多く、充実した情報交換会だったのではないでしょうか。

当日は、午前10時半から午後5時と長時間に渡り、ご参加いただきました。


次回のオートビジネス経営研究会本会は7月20日(水)、
淀屋橋セミナープレイスで行ないます。
ご参加者の皆様、誠にありがとうございました!次回もお待ちしております!

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:オオタニ

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