2011年5月11日(水)

2011年5月度 オートビジネス経営研究会 写真

2011年度5月度「オートビジネス経営研究会」が行われました。

場所は船井総合研究所東京本社です。
今回は80名の経営者の方々に、
全国よりお集まりいただきました。
 
第一講座は弊社上席コンサルタント中谷より、「最近の事例より」と題してお送りしました。
内容は、1.東日本大震災の意味と今後の戦略、
2.2011年後半の業界予測と対策についてお話いたしました。

1.東日本大震災の意味と今後の戦略
・3.11前後以降、世の中の時流と人々の価値観が大きく変わっている
・自動車業界でも、今までの常識が非常識になり、主役と脇役が逆転するような転換が起こりうる
・単なる目先対策、小手先で乗り切るのは不可能であり、そうしないことが需要が戻ったときに業績も元に戻っていく可能性が高いと言える


2.2011年後半の業界予測と対策
・これから半年間、60~70%の販売台数となる可能性
こちらに対する具体的な策をご説明いたしました。
例えば、直近の具体的対策として、
(1) 既存客向け○○キャンペーン
(2) 「今元気な会社」ということを消費者の方々に思ってもらうために、
社会性一番店へなどが挙げられます。

2011年5月度 オートビジネス経営研究会 写真

第二講座は弊社経営コンサルタントより「ローン収益最大化に向けて」と題して
お話いたしました。
内容は、
1.ローン最新動向
2.抱える問題点
3.収益最大化のために明日から行うこと
についてお伝えしました。


1.ローン最新動向
自社の現状確認を改めて行っていただき、その上で収益最大化に向けてのあるべき姿をお伝えいたしました。


2.抱える問題点
「なぜローンがとれないのか?収益が伸びないのか?」という切り口から、自社の現状に当てはめて想像していただき、では、具体的に解決するにはどうしたら良いのかをお話させていただきました。
例えば、ローンに対する意識という問題点が挙げられたとき、社員の意識を高めるためには内容をしっかりと見える化した方が良く、それに付随し、社内で勉強会を行うことが大切である、といったお話です。


3.収益最大化のために明日から行うこと
では、現状を知り、問題の解決策を知った上で、具体的に明日からどのようにしていったら良いのかを5つの切り口からお伝えしました。以下は、そのうち3つを掻い摘んだものです。

(1)POPをきちんと用意する
(2)ツールも作成し、活用する
(3)ローンだけの管理表を作成する


例えば(1)では、ただ用意するだけではなく、いかに使用するかが重要となってきます。提案の際のきっかけづくりにしていただいたり、お客様への意識付けをすることができます。
また、トーク例もたくさんお伝えしましたので、是非明日からの接客の際に活用していただければと思います。
 
第三講座は、弊社シニアコンサルタントの小平より車検についてお話いたしました。
販売とともに車検をお客様に提案し、お客様に自社を継続してご利用いただくための施策を、具体的にお伝えしました。


すでに実行されている会員の方々の事例と共にご説明したので、会社に戻られてからすぐに実践できる内容となっております。

2011年5月度 オートビジネス経営研究会 写真

次に、参加者様同士の情報交換会を実施しました。
弊社コンサルタントがファシリテーターを務め、会員様同士が先月の実績の振り返りおよびGWの販売状況について情報交換をしました。
 
各社様の事例発表毎に頻繁に質問が飛び交い、充実した情報交換会でした。

ご参加の皆様、本日は誠にありがとうございました。

次回のオートビジネス経営研究会本会は6月17日(金)です。
再び皆様とお会いできますことを、楽しみにしております。

お問い合わせ

オートビジネスグループ 担当:オオタニ

▼お電話の場合は、03-6212-2931までご連絡ください。
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※ お電話いただく際に、 「船井総合研究所 オートビジネスグループのサイトを見た」
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