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松尾愛子

2016年6月22日

いつもありがとうございます。
船井総合研究所 オートビジネス支援部松尾 愛子です。

今日は特に、10代~20代前半の部下・後輩を持っている
店長のみなさま、後輩を持っているみなさま宛に
定着率アップの事例をご紹介したいと思います。

先日お伺いしたある会員企業様は新卒採用4年目、
新卒採用初年度は実際には離職者が多数、
一方で去年、今年は離職ゼロです。

店長が何をやっているかというと・・・
今の新卒と
 ◆毎日交換日記 
 ◆毎日メール
 ◆毎日電話(朝働く前のモチベーションアップ&仕事終わりの確認)

そんな風に新卒メンバーとやりとりしている店長を見て、
20代中堅整備スタッフからも、
「店長は新卒には甘いなー」という声も出たようですが、
それも実際には羨ましいという気持ちの裏返しの発言。
ということで、定期的に既存メンバー向けに
面談もするようにされたそうです。

ここでのポイントは
「構う」 「寄り添う」 「そばにいる」 こと
人のマネージメントをする側に必要なことは
「異変に気づく力」です。

毎日の様子を把握するために、
日常的にコミュニケーションをとる、
ことがポイントなのですが、
なかなか忙しくて声をかけるのが偏ったり、
「どう?元気?」などと声をかけても言葉ではつい「大丈夫です」と
表面的な答えしか引き出せず、様子が把握しきれないこともあります。
交換日記やメールは本音が出やすいので、
ちょっと返信が遅い、交換日記の記入量が短いなど
スタッフの異変に気づきやすいです。
そこで、店長や先輩から声をかけることができます。
本人も「自分のことを見てくれているんだ」という気持ちにもなり
自分の居場所を感じてもらうことにもつながります。

こういうマメで、面倒見の良い店長には頭が上がらないですね。
店長も笑いながら、
「彼女にも毎日電話しないけど、部下には毎日連絡するね
毎日の電話でみんながやめないなら、電話するだけだしね。」
とおっしゃってました。

このように日々コミュニケーションがとれて、
個人の様子がわかりやすい・・・ということで言うと、
新卒社員定着率アップ三種の神器
交換日記
毎日電話(メール)


でしょうか。
寮は会社都合の話にもなりますので、
まずは、メール・電話・交換日記などから始めていただければと思います

「構う」「寄り添う」「そばにいる」
手段を上手に取り入れてください。

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