中古車販売 整備工場 軽自動車 車検 経営コンサルタント 長谷川 弥生
長谷川
弥生

2016年5月17日

いつもありがとうございます。船井総合研究所 オートビジネス支援部長谷川 弥生です。
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最近、私たちがお手伝いさせていただいている経営者様から、「評価制度を導入したい」というお声がけをいただくことが頻繁にございます。

多くの車屋さんでは、社長自ら毎月社員の給与を計算してお渡ししている、という場合がほとんどです。
そのため、社員の方からは、どのような給与体系なのか、今後どんな給料になっていくのか、キャリアステップは、昇進はどうなっているのか、という不安の声がよく上がってきます。
こういった問題を解決するために評価賃金制度を導入する、というのは答えのひとつでもあります。

そこで、本日は、「評価制度を導入する3つのメリット」をお伝えしたいと思います。

「社長の経理的な負担を軽減する」「社員に賃金テーブルを明示できる」といった意味以外にも、評価制度導入には大きな効果があります。評価制度を導入した、会員企業様からよく聞かれるのは以下の3つです。

(1)「業績があがる行動は何か」を社員に向けて明文化して示すことができる
・・・評価項目として、業績が上がる行動を網羅していれば、それを基準に社員の皆さんがどんな行動を取ればいいのか、明確に理解してもらえるようになります。
また、共通の項目があれば、指導をするのも基準を示して行うことができるようになります。

(2)社長交代期に、先代社長の想いと新社長の価値観を社員に向けて明示することができる
・・・社長が交代するという大きな変換期に、先代社長の創業の思い、会社への思いを文章として残し、社員へ浸透させることができます。また、新社長にとっても、自分が新しく掲げたい会社の方針を社員に向けて発表することができ、会社の方向性を統一することに役立っているようです。

(3)新卒社員へキャリアステップを明示することができる
・・・高卒・大卒などの新卒社員を新たに採用し始めた場合、新入社員に将来のキャリアステップを明確に伝えることが必要になります。
何歳で年収何百万円、という賃金体系も必要ですが、主任・リーダー・店長・工場長・部長など、役職を示してあげることも重要です。
今現在役職者は店長しかいない、というお店もよく見受けられますが、店長が辞めない限り役職が付くことはない、というのでは、社員の成長へのモチベーションがあがりませんので、リーダーや主任など、店長の一歩前の役職を用意してあげることもよいでしょう。

「うちはまだ評価制度導入の前にやることがあった」、あるいは「すでに評価制度を導入するべきタイミングを迎えている」、そんな企業様がきっといらっしゃると思います。

人材の育成・確保、ひいては自社の更なる発展のため、忙しい日々の中で一度立ち止まって、評価賃金制度の導入について考えることをおすすめいたします。

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