松尾 愛子

中古車販売 整備工場 軽自動車 車検 経営コンサルタント 松尾愛子

2016年4月6日

いつもありがとうございます。
船井総合研究所 オートビジネス支援部松尾 愛子です。

4月が昇給・昇格時期という会社さんも多く、
この時期、面談準備のお手伝いや、面談同席をさせていただく機会も多いです。
今週は毎日、面談のフィードバックの準備などのお手伝いをしております。
本日も面談同席をさせていただいています。

昇給・昇格の評価面談ということで、
評価制度面談で伝えていただいていることをご紹介します。

(1)評価結果のフィードバック =過去~現在の評価

  •  ①個人評価と上長評価点数結果に差異のある箇所のフィードバック
  •  ②長所
  •  ③課題(※短所ではなく、長所を伸ばすための課題、最低限の会社人としての課題)

(2)将来に向けての確認 =未来に向けての目標設定

  •  ①本人がなりたい姿・やりたい仕事(役職・業務・働き方などの夢、目標)
  •  ②上長として目指してほしい姿・任せたい業務、役割
  •  ③評価項目との連動(スキル面、スタンス面)

ポイントは、
(2)-①の「本人がなりたい姿・やりたい仕事」を聞くことです。

入社時は聞かれるけど、働き始めたあとは、
聞かれたことない、主張するタイミングもない、
というケースはよくあります。

ですので、こういう面談という機会にぜひ聞いてあげてほしいと思います。
本人にとっても、
そして上長にとっても、どういう仕事がしたいとおもっているか
想いをお互いに把握している方が、指導もしやすくなると思います。

船井総研には、『1:1.6:1.6の2乗の法則』というものがあります。

人から言われて無理やり行った時の仕事の成果を「1」とすると、
納得して行った時の成果はその「1.6」倍、
さらに、自ら自発的に行った時は「1.6の2乗」すなわち「2.56」倍の成果が上がる、というものです。

リーダーシップのあり方として、
人を無理やり動かすよりも納得させて動かす、
さらに、自発的に動くようにするほうが、最も効率的である、という話です。


面談時に、
「どういう姿になりたいか」を確認し、
その姿と結びつくように目標設定をしてあげることで、
「1.6の2乗」のモチベーションを引き出すことができます。

よい面談は、モチベーションのあがる面談、
明日から何をすればよいか明確になる面談です。
逆に、やってはいけない面談は、モチベーションを下げる面談です。

自分のやりたいことと、やれること、やらなきゃいけないことが
結びつくように、面談で導いてあげられればと思います。

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