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情報収集 コンサルタントコラム 淵上幸憲 繁忙期に整備部門が取り組むべき3つのこと
2019.02.06

淵上幸憲:繁忙期に整備部門が取り組むべき3つのこと

2019年も2月に入り、早くも繁忙期も残すところ2か月を切りました。特に増税前最後の繁忙期ということもあり、例年よりも成果を上げている会社様が多いのではないでしょうか。今回、私からお伝えすることはそんな中、整備部門で実施すべき3つの内容をご紹介します。特に今年は車検についても表年といわれており、チャンスの年なので、この時期により長期的な視野を持ち、常に実績を右肩上がりにできる体制づくりが大事となります。

 

①固定客化を目的とした取り組みを実施

お客様がずっと自社を利用してもらうためには、お客様が予約しやすい仕組みづくりが大事となります。その観点で多くの会社様が取り組んでいるのが、ショートメッセージでの来店促進やネット予約体制です。この取り組みをシステマチックに取り組まれている会社様では、車検時や販売時にお客様から車輌情報を聞いて、それをもとに1か月後、3か月後、6か月後、12か月後、18か月後、21か月後、22か月後、23か月後に自動で案内が届く体制を導入しています。従業員がそれぞれを管理して実施すると、送信漏れが発生するケースもあるため、お客様満足度を下げずに効率化できるところはどんどん進めていきましょう。さらにネット予約体制については、なるべく予約枠を空けておくことが重要です。枠が埋まり過ぎていては、それこそクレームに繋がりかねないので、例えば作業時間を短縮させて枠数を増加、またはネット予約限定の枠を用意しておくのが大事です。

 

②得意な商品をグレードアップ提案!

収益性を上げるためには、1時間当たりの生産性を上げることが重要です。その観点では社業時間の短縮などの取り組みもありますが、今回は得意な商品をグレードアップさせることを紹介します。車検時や12点時に提案する追加整備品目の中で、常に獲得率が高い商品があると思います。多くの場合は、エアコンフィルターやヘッドライトコーティングである場合が多いのですが、これらの商品のグレードアップ商品も用意しておき、お客様に対してベース商品よりもこんな効果がありますので、ぜひこちらにしてください!と伝えて、グレードアップ率を上げていきます。提案する際もお客様の現状と新品を比べて提案する手法を活用すればより獲得率も上がっていきます。

 

③お客様の声を生かす経営スタイルへ

お客様の声を収集している会社様は多いですが、ただそのあとの行動に移っていない会社様が多い状況です。一方で、上手く活用している会社様では、月に1回の顧客満足度向上会議を実施し、改善した内容を待合席付近に貼り付け、お客様から頂いた声を参考に進化させていることを訴求しています。経営の原点である三方よしを体系化するためには、正しいお客様の情報を高頻度で知る仕組みが重要であるため、このような取り組みが重要となります。さらにより良い改善策を提案した従業員に対しては、総会にて表彰し、さらにモチベーションを上げていただくような取り組みも実施しています。ただ実施するだけでなく、ゲーム制を持たせて、楽しく実施できるような仕組みも作ることが大事となります。

 

以上3つが繁忙期に整備部門が取り組むべき3つの内容となります。しかし、この取り組みの前提に来るのが、日々の体調管理です。多くの会社様を訪問させていただいておりますが、今年はインフルエンザが大流行していて、同時期に何名もダウンしているなどのお話も伺っております。なのでぜひ今一度、うがい手洗いなどの仕組みも徹底していただけたらと思います。

 

最後に、増税後は整備部門がメイン部門になる可能性が高いです。だからこそ、整備部門を大きく飛躍させるための仕組みづくりが大事となります。

もっと整備部門を大きく伸ばしていきたいという前向きな会社様はぜひ我々までご連絡ください。いつでもご対応いたします。

 

【こちら整備部門の成功事例がたくさん掲載されています!ぜひご覧ください!】

成功事例はコチラ:https://sem.kuruma-biz.com/pamphlet/shaken30/

淵上 幸憲
チーフ経営コンサルタント・チームリーダー
淵上 幸憲
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