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船井総研オートビジネス経営研究会

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情報収集 コンサルタントコラム 佐藤晃仁 半信半疑だった軽中古車専門店。でも売れた
2018.03.26

佐藤晃仁:半信半疑だった軽中古車専門店。でも売れた

前回に続き、株式会社mountookの山本社長の特別インタビューをお送りいたします。

 

株式会社mountook様のご紹介

代表取締役山本憲氏

1977年岡山県倉敷市生まれ。2002年に前身となるT&K COMPANYを創業。2012年に在庫30台の中古車店を軽39.8万円専門店へと業態転換。悪立地にも関わらず、販売台数は常に右肩上がり。

2014年に株式会社mountookを設立。2016年4月に移転し、在庫100台規模の大型軽39.8万円専門店をオープンした。今では年商5億円、粗利1.3億円、販売台数は738台と急成長を遂げた今注目の40歳創業社長。

 

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さて、第二回目は軽39.8万円専門店に参入されてからについての特別インタビューをお送りいたします。

 

半信半疑だった軽中古車専門店。でも売れた

ー続いて、現在に至るまでの経緯を教えてくださいー

軽中古車が売れると聞いた後、すぐ試しに軽中古車を1台展示しました。すると、すぐに

軽中古車が売れました。今までの在庫回転率は0.2~0.3回転でしたから、展示してすぐに売れたことには驚きました。これなら、イケると思い在庫30台を徐々に軽自動車にしていきました。すると、SOLD OUT が続出。気付けば、普通車は昔から持っていたマーチだけ。1カ月で30台販売することができました。その時の感動は今でも覚えています。

 

ただ、在庫30台だと、販売したらすぐに仕入れしなくてはならず、

仕入に奔走する日々が続きました。これでは、本末転倒だと思い在庫を

増やすことを決めました。

展示場拡大で販売台数がさらに伸びた!でも課題も増えた

在庫を増やすと、その分、販売台数も伸びていきました。しかし、今度は在庫管理が大変になりました。今までは、展示場を見たら、商品化中の車や長期在庫など一目で把握できたのですが、在庫が増えすぎた結果、わからなくなってしまいました

自社で在庫管理システムを作成!在庫管理が一目でわかるようになった

ーその後在庫管理はどうされたのでしょうかー

既存のシステムを入れようにも使い勝手が悪く、入れることができませんでした。

そのため、自社で考えたシステムをシステム会社の方に作成してもらいました。弊社はWEBからの来店が約80組と全体の70%を占めているのですが、WEBは掲載台数が来店数に直結します。

ただ、既存の在庫管理システムでは入庫後や販売したかどうかの管理はできたので

すが、商品化が完了しているのか、掲載は終了しているのかが分かりませんでした。

そこで、自社の在庫管理システムは商品化が完了しているか、掲載はできているかまでわかるようにしました。

 

carsway

 

すると、今まで不明確だった在庫状況までもわかるようになりました

システム作成で成約率も高めることができた

また、これは結果論なのですが、仕入れてからすぐに在庫システムに写真をアップするようにしたところ、展示場にその車がなくても車が売れるようになりました。

 

やはり、車を仕入れてから展示場に並ぶまで最低3日は必要です。その期間中にご来店され、ご希望のお車がなかったお客様には在庫管理システムに掲載されている仕入れたばかりの車両をiPadで見せて、機会損失を防ぐようにしました。

 ipad

 

そうしたら成約率も10%程度高くなりました。iPadでの商談は見た目が良いこともあったと思います。

 

 

◆「【その3】WEB集客を極めたら来店の70%がWEB経由になった(3/28)」へつづく。

もっと詳しく知りたい方はこちらより資料をダウンロードいただけます

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 ★今後の予定

中古車店が!売上を10倍にした成長ストーリー

佐藤 晃仁
マーケティングコンサルタント
佐藤 晃仁
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