社内外コンテストを活用して、社員に目標と仲間を作ってあげる

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 松尾 愛子

2014年11月27日

いつもありがとうございます。
船井総合研究所 オートビジネス支援部松尾 愛子です。
只今私達の開催する勉強会で無料お試し参加受付中です。
詳しくは、こちらからご覧ください。

働き甲斐をもって仕事に望む上で重要なことの一つが
「目標設定」です。
この仕事で、この会社で、
何ができるようになりたいか、何を目指したいのか。
大きくても小さくても、目標が明確な社員の方は
その目標に向かって、イキイキと働くことができます。

本日は、目指すべき目標を設定してあげる
社内外の「コンテスト」の例をご紹介したいと思います。

(1)会社主催の部門ごとコンテスト
複数店舗を展開していらっしゃる会員企業様から
社内コンテストを開催している、というお話を伺いました。
・部門ごとに社内コンテストを実施
・内容は筆記テストと実務
・筆記テストは各店の店長陣が作成
・実務は営業はロープレ形式での接客力・商談力チェック
サービスも技術だけではなく、接客チェックもロープレで実施

2014年秋に繁盛店視察クリニックで見学に行った
ヤマトオートワークス様でも、会社全体でのメカニック向けの
コンテストを開き、店舗対抗で実施しているお話を伺いました。

こうした複数店舗を展開する大きな会社様では、
コンテストが社員の目標となりモチベーションがあがっただけでなく、
筆記テストをつくる過程も、
会社として社員に要求する知識や技術面のレベルを
統一認識し、平準化させていく上で良かったそうです。
また、店舗対抗でのコンテストなどは、社内の盛り上がり
店舗の一体感を生むイベントとしても効果的だったそうです。

(2)会社(部門)主催のタイムアタックコンテスト
自社でコンテストを開くほどの人数はいないよ、という企業様でも、
作業工程にかかる時間を競い合うタイムアタックなどもあります。
これは部門に2人以上いれば競争になりますから、
10人未満の会社様でもすぐにできる事例です。
・整備作業時間
・商品化の作業時間

などから、毎月「タイヤ交換」「オイル交換」などの具体的な
項目を決め、作業時間を計測し、優勝者を表彰します。
もちろん質は疎かにできませんが、競争意識を持ちながら
作業時間の短縮を目指し、生産性アップを目指せる事例です。

(3)社外コンテストへの参加
社外コンテストを上手に活用し、参加をすることで、
同業他社の同職種の方から刺激を受けることもできます。
・FC主催の技術コンテスト
・メーカー主催の営業コンテスト
・BPグランプリなどの各種団体主催のコンテスト

など

(4)企業対抗コンテスト
会員企業様の中では、
企業対抗のキャンペーンを実施されていた企業様もあります。
ある京都の企業様と、茨城の会社様では、
1ヶ月の中で、新規保険付保率を競争し、
毎日状況を発表しあうというキャンペーンをされていました。
お知り合いの企業様同士で、2社ないし数社で、
こうした取り組みをすることも競争意識アップを通じて、
自社の獲得率アップを目指せる事例です。

(5)同業種・同職種の集まる勉強会への参加
全国の同業者の同業種が集まる勉強会への参加も、
社員の方にはモチベーションアップになります。
オートビジネス支援部の主催する社員向け勉強会でも、
「全国に自分と同じ職種でもっと頑張っている人、
すごい人がいることを知り、定期的に会う機会を通じて、
情報交換と、こうした刺激を持ち続けられる」
「次会うまでに、自分も成長していないといけない、
という会社に帰ってからのモチベーションになる」
というお声をいただきます。 

こうした社内外コンテストや企業間キャンペーンを通じて
会社として社員に目標を設定する機会を提供すると同時に、
仲間を作ってあげることができます。

「仲間」であり、「競争相手」。
一緒に頑張る刺激でもあり、支えでもある仲間を
社内や社外に上手に作ってあげる機会がこうした
コンテストでもあります。

学生時代の部活を思い出してください。
自分の学校内にもライバルがいて、
大会に出ると、他校にもライバルがいる。
ライバルであると同時に、同じ境遇である仲間でもある。
辛い時に、周りにも頑張っている仲間がいるから
乗り越え、成長していける、そんな姿に似ていると思います。

社員数の少ない企業様なら、
コンテストや会員組織を活用して、こうした仲間を
つくってあげることもできるのです。

「来年もそれに向けて頑張ろう!」
「みんな頑張っているから自分も頑張ろう!」

と毎年思い続けられるコンテストなどのイベントを
是非、会社の年中行事に取り入れてみてください。

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