余剰人員が会社を活性化させる

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 服部 憲

2014年11月06日

こんにちは。船井総合研究所 オートビジネス支援部服部 憲です。
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組織を良くする上で、「余剰人員が会社を活性化させる」ものです。

最近、この不景気でも業績が伸びている企業の経営者と話をさせていただくと、余剰人員についての話を聞かれることが多いです。

きっかけは、「ベテラン社員の人間関係が良くない」「来年あとひと伸びさせたいけど業務量が多い」などの話です。しかし私は、そのためだけでなく中途を含めて少し多めに人の採用を増やしましょうという提案をしています。

確かに、人を採用して人選に失敗する可能性はゼロではないですが、20代前後の若手の採用を増やすことで小規模企業でも間違いなく活性化させます。補充するための採用ではなく、少し余るほどの人を雇い入れるのです。

ある社員10名の1店舗企業では、未経験の20代営業マンを1名増員、20代整備士を1名増員したことで、生産性は一時的に下がってしまいましたが、組織のコミュニケーションは円滑に進むようになりました。特にベテランスタッフの働き方が格段に良くなったそうです。そしてそこから半年以上経った今では、一人当たり生産性が1年前に比べて20%以上アップしています。

また別の社員15名の1店舗企業のある店長は、仕入れ・営業・在庫管理・整備フロント業務・スタッフ教育・書類業務・業者対応など多数の業務を兼任されていました。それを仕入れ・在庫管理・スタッフ教育・業者対応まで業務幅を減らし、1名営業スタッフを増員させたことで結局商品仕入れの質(集客・車両台粗利)が大幅に上がりました。

経営者でも、そう簡単に「広く深く」業務をすることはできません。だからこそ、「狭く深く」できる人を増やすことが最終的に利益アップに貢献するのです。

船井総研ではよく「量は質に転化する」と申していますが、個人の仕事量が仕事の質に転化するだけでなく、会社としての「人員量も各業務の質に転化します」から、採る年齢層は選んで頂きながら、ぜひ余剰人員を数名採用されることをオススメします。これも企業を成長させるために必要な社長の覚悟のひとつです。

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