車販店が車検台数に応じて強化すべきこと

中古車販売 整備工場 軽自動車 車検 経営コンサルタント 小梢健二
 小梢健二

2013年07月22日

単店の車検台数に応じて、強化すべきことが異なります。

車販売店の整備業という視点で、
いくつかをご紹介したいと思います。

まず、車検台数に応じてのポジションです。
車検1,000台以下 標準クラス
車検1,000台~2,000台 市内有力店クラス
車検2,000台~3,000台 県内有力店クラス
車検3,000台~5,000台 県内トップクラス
車検5,000台以上 県内トップ、全国的有名店クラス
多少、地域差がありますが、上記のようなかたちで捉えてもよろしいかと思います。

次に、強化すべき点です。
車検1,000台以下 (1)車販強化 (2)お金をかけない集客強化(紹介、既存集客など)(3)指定工場の取得
車検1,000台~2,000台 (1)車検の新規集客強化 (2)既存客の車検入庫を強化 (3)納車整備関連の作業を分離
車検2,000台~3,000台 (1)組織の蛻変 (2)分業化、専任化 (3)効率化 (4)車販店と車検店の別棟
車検3,000台~5,000台 (1)顧客満足に追求 (2)社員満足に追求 (3)車検リピート80%超
車検5,000台以上 (1)社会性に追求 (2)業界の最先端の取り組みを意識
などです。詳細はまたこのブログなどでご紹介できたらと思います。

最後に、整備リーダーの役割です。こちらも車検台数に応じて変わります。
車検1,000台以下 リーダーがトッププレーヤー。フロントから車検整備、データ管理まで何でもこなす
車検1,000台~2,000台 リーダーの右腕育成。工場を任せられる右腕を育成すること
車検2,000台~3,000台 フロントリーダーと工場長の2人のリーダーを育成すること
車検3,000台~5,000台 現場仕事は行わない。
社長の右腕として戦術・戦闘を具現化する車検5,000台以上 社長の右腕として戦略を策定する

業態や市場環境、社内体制によって、多少異なると思いますが。
ご参考になれば幸いです。

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