時流の流れが早いときは・・

中古車販売 整備工場 軽自動車 車検 経営コンサルタント 立原崇雅
 立原 崇雅

2014年05月19日

5月に入り、GWの大型連休が過ぎ
周りの流れが気になる時期では、ないでしょうか?

さて、毎日各社様にお邪魔していると、開口1番に聞かれることは
「他社は、どうですか?」
「好調な会社は、ありませんよね?」などです。

時流が早い時こそ、正しい経営判断をする方法の1つは、情報量です。
これは、間違いありません。

しかし、大きな抜け穴があります。
それは、「自社を正しく理解できていない」こと。

つまり、周りの情報に流され自社の現状が理解できていないと
正しい経営判断にならないないのです。

時流の流れが早いときは、
、 自店を冷静に客観視するクセを大事にして頂きたい

よくお邪魔した際見る光景

<パターン1>
「営業部門の販売台数は?」
⇒●●台です
「昨年は?」
⇒●●台で15%ダウンです。
「原因は?」
⇒成約率が45%⇒30%に下がってます
「下がった要因は?」
⇒??今じゃない人が多い
「多いとは、どの程度ですか?」
⇒うーーーん。
=本質的な問題まで深掘りしていないケース。

<パターン2>
「今月はどうですか?」
⇒今月は、悪い。来店が全然ない
「1組来店したコストを計算してみると、去年より安い価格で来てますよ」
⇒えーー
「単純に販促費が少ないだけですね」
⇒・・・
=感覚における思い込みのケース  などなど

このように、自社の現状を正しく見れていないケースが1番、経営判断を狂わせます。
特に時流が早い時期になるほど、外を気にするあまり灯台下暗し状態。

最低限見る現状分析とは、
(1)タテ・ヨコで見る
⇒前月と比べる
⇒前年と比べる

(2)理由を探す
⇒なぜ、上がった(下がった)のか

(3)基準をつくる
⇒自社の平均水準を比べる
⇒他社と比べる

自動車業界は、小売店。
販売店:売上=(客数×成約率)×単価
整備店:売上=(リスト数×防衛率)×単価

単純な業績アップの式だからこそ、冷静に自社の数字を見つめ
時流の早さに合わせた、経営判断をして頂きたいです。

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