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蓮尾 優人

2017年1月23日

こんにちは。船井総合研究所 オートビジネス支援部蓮尾優人です。
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2017年に入り、繁忙期を迎えている会社様も多いのではないのでしょうか。
入庫台数が増えるにつれて最も必要なことは、生産性をあげていくことです。
今回は、鈑金部門の生産性アップ施策をご紹介します。

1.定物定置の徹底
鈑金工場でよく見受けられる現象は、「モノ探し」です。
例えば、車両の鍵がない、使いたい機材がない、どこに何の部品があるか分からない・・などです。
生産性アップに必要なことは無駄な業務を省くことであるため、モノを探す時間は無駄な業務であると言えます。
「モノ探し」をなくす対策として、機材・部品などは決まった場所に必ず置くように癖付けすると良いでしょう。
機材は壁掛けにして設置する、各機材専用の置棚を設置する、などです。
それ以外でも日頃行っている業務で
 「2度手間になっている業務はないか?」
 「無駄になっている業務はないか?」
という視点で常日頃から考えてみてください。

2. 工程会議の実施
現場の生産性アップに欠かせないのは、「作業の進捗具合を把握する」ことです。
朝の会議のみで仕事内容を把握するのではなく、朝昼晩(例えば、9時13時16時など)と3回工程会議を行うと良いでしょう。
また、各工程会議内では、作業の進捗具合の把握、次の会議までの作業の優先順位、などを決めてください。
上記を行うことで、作業遅れがなくなり、イレギュラーが発生した場合でも対応しやすくなります。

3.分業制の実施
分業制の実施も生産性アップには欠かせません。
最低限、鈑金と塗装で分業化を行いましょう。
更に、人員に余裕がある会社様は
 「パテのみ」
 「パテ+サフェーサー」
 「塗装のみ」
 「塗装+磨き」
 「調色のみ」
 「調色+塗装」
のような人員配置を行ってください。
但し、遅れが生じている作業に関しては、鈑金と塗装両方できる職人が遅れが生じている部門にヘルプにいくなどすると、より生産性が高まります。


今回は生産性アップ施策を3つご紹介させていただきました。
ぜひ上記を実施し、生産性アップに努めてみてください。
この記事をお読みいただき、鈑金アカデミーに参加したいと思った会社様は、ぜひこちらまでご連絡くださいませ。

 

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