淵上 幸憲

淵上幸憲
淵上幸憲

2017年1月18日(水)

いつもブログをお読みいただいている皆さま。
明けましておめでとうございます。
2017年度もすでに半月が経過しておりますが、整備部門の業績はいかがでしょうか。

特に2016年度は新規の車検台数を増やすことに苦労された会社様も多かったのではと思います。

そこで今回は、2016年度に多くの新規車検を獲得することができた会社様の成功事例をご紹介いたします。

①販売客並びに車検客に対して、紹介カードを配布

紹介していただいた方に5,000円のQUOカード、紹介された方に車検時にオイル・エレメント交換プレゼントという特典を記載した紹介カードを上記のお客様に配布します。
反響率を上げるポイントは、紹介チケットを配布する際に、「紹介していただける方は、何名くらい思い浮かびますでしょうか。」と聞き、人数分の紹介カードを配布することとその場で紹介していただける方の名前と自分の名前をチケットに記載してもらうことです。


その場で顧客情報を記入していただくことで、その後に紹介していただける方へチケットを配布する確率が高まりますので、より高い効果が期待できると感じております。

②HPへのアクセス数を増やすために、チラシや看板にQRコードや検索ワードを記載

特に2016年度の後半は、HPからの新規車検客獲得数が増えた特徴がありました。
その中でも一人当たりの顧客獲得コストが6,000円前後だった会社様では、チラシや看板にQRコードと検索ワードを記載してアクセス数を増やしている特徴がありました。
チラシに記載する場合は、縦10cm×横10cm位のサイズ間でより大きめに記載している会社様の方が高い効果を発揮している傾向がありました。

③オイル交換客(うちまだ自社車検予約なし)に対して、100%車検予約提案実施

オイル交換で来店された方のアンケートに、“自社で車検予約をしていますか”という質問項目を用意して、はい・いいえの選択式で回答をいただく形式でヒアリングします。
そこで“いいえ”にチェックしたお客様に対して、

 ①今予約していただくと○○の特典が付いてきます 
 ②今日時を決めていただいても変更料・キャンセル料は一切かかりません 
 ③また予約日時が近づいてきたらこちらからご連絡させていただきます 

の3点を伝えます。
すると、優秀な会社様では提案件数に対して、55%の車検獲得ができます。

今回は3つの施策を紹介させていただきました。

2016年度は、車検到来件数が前年よりも下がり、過去最悪の年だと言われていましたが、一方2017年度は、2013年以降で一番車検到来件数が多くなると予想されている年でもあります。
なので、この2017年度に整備部門を成長させて、固定費カバー率80%の粗利を獲得できるような部門にしていきましょう。

ちなみに今回は新規車検の獲得の手法をお伝えいたしましたが、そもそも整備部門の年間目標(車検台数・粗利など)の計画の手法が分からないという声を多くの会社様からお聞きしております。
そこで、今回このブログをお読みいただいたお客様限定で、“整備部門の目標設定サポート”をさせていただきたいと思います。
こちらですが、交通費のみ別途いただく形となりますが、2030年までの車検台数・車検総粗利・整備総粗利・整備人員計画・一人当たりの生産性のシミュレーションを出せる形になっております。
ぜひ興味がある方は、下記の電話番号よりお問合せください。

TEL:03-6212-2931 【担当】カトウ・オオタニ

 

それでは、皆さまの企業の益々の発展をお祈りいたします。

今年もよろしくお願いいたします。

 

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