淵上 幸憲

淵上幸憲
淵上幸憲

2016年11月10日(木)

いつもありがとうございます。
船井総合研究所オートビジネス支援部の淵上幸憲です。
只今私達の開催する勉強会でお試し参加受付中です。 
詳しくは、「車検アカデミー」についてお問合せ下さい

2016年も残り2ヶ月。この時期は来年の繁忙期対策に注力している会社様は多いのではないでしょうか。
一方で、繁忙期対策の具体的な手法が分からないといった声も多数お聞きしています。
今回は、残り2ヶ月間で実施できる整備の繁忙期対策をテーマに事例を紹介させていただきます。

 
①車検予約電話を早めに行う体制へ

多くの会社様でも、車検誘致コールを行っているかと思います。
目標としては2ヶ月先の車検満了リストまでアプローチを行う形ではないでしょうか。
通常期はこのような取り組みで良いのですが、繁忙期では3ヶ月先の車検満了リストまでアプローチを行う形にしてみてください。
理由は、繁忙期には車検誘致コール以外の仕事が多くなってしまうため、車検誘致コールが疎かになる傾向が強くなるからです。
ですので、閑散期の今のタイミングでできる限りの車検誘致コールを完了させておく必要があります

 
②入庫前倒し体制で車検入庫の圧縮

特に繁忙期は車検の目標設定も通常よりも高めに設定している会社様が多いのではないでしょうか。
目標達成するためには、月中時点での車検実施台数が目標の60%を占めるような形が理想的であるといわれています。
この形にするためには、当月の車検満了リストに決着をつけるだけでなく、次月の車検満了リストにアプローチをかけて、さらに次月の車検満了リストのお客様に前倒し入庫提案を実施して、車検入庫枠の稼働率を上げる必要があります。
多くの会社様では、前倒し入庫特典として、1,000円値引きを実践しています。
どんどん前倒しで予約を確定させることにより、目標達成の確率も上がりますので、ぜひ実践してみてください。

 
③入庫枠を増やす

繁忙期には、車検目標に対して、入庫枠自体が足りないということも良く起ります。
大体入庫枠の稼働率80%までが現実的に稼動できる範囲なので、自社の入庫枠×80%で計算してみて、明らかに車検目標よりも少ないといった会社様は、入庫枠を増やすという手段をオススメします。
どのように増やすかというと、営業時間を通常よりも朝30分から1時間を早めることと終了時間を30分から1時間延ばすことです。
すると入庫枠を増やすことができるので、結果的に車検目標達成率も上がります。
ただ営業時間を延長するだけでは、従業員の満足度を下げてしまうので、残業代を出すことや閑散期に休みを増やすなどの取り組みも同時に行う必要があります。

 

今回は3つの施策を紹介させていただきました。

2016年の前半戦(8月まで)は、車検台数が前年よりも少なくなっている会社様もおりましたが、9月以降は好調な実績であることを良く耳にします。
今年も残り2ヶ月しか時間がありませんが、2017年度に最大のパフォーマンスが発揮できるように今から前準備していきましょう。

ちなみに今回の取り組みですが、弊社で開催している車検アカデミーで写真を用いて紹介させていただいた内容になっています。

この取り組み以外にも“お金をかけずに新規客数が月間20件増の裏技”や“○○という革新的商品を車検客に全件提案で車検台当たり粗利3,000円アップ”などの取り組みも満載になっています。

この記事をお読みいただき車検アカデミーに参加したいと思った会社様は、

ぜひこちらまでご連絡ください。

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